こんにちは、技術士＠機械総監の赤星(hiro-PE)です。
今日は、「何をすれば合格できるかを考えるとダメ」です。
なぜだめなのか？
簡単です。
技術士とは、
高等の専門的応用能力を発揮し、
業務の適正を図り、もって
科学技術の向上と
国民経済の発展
に資する人材
のことです。
「資する人材」
になれば技術士なのです。
これを考えないと
一生合格はできないと思います。
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業務の適正を図ること・・・
まずは、
適性の定義を
自分の技術分野（選択科目）
業界動向等
から、
背景状況を読み取り、
問題や
課題
を設定する。
これが
適性を図る多面に必要なことです。
そのために
業務に関する
専門的学識
が必要になります。
知識を理解し
応用すること。
これができなければ
適正化はできないのです。
そして、
適正化をしたら、
社会はどうなるのか？
をイメージしておくことが必要なのです。
このイメージができていない人が多い。
この点が
技術士と
技術者との
「紙一重」
のところだと思っています。
口頭試験でも
令和４年度の試験
でも
上記のことを表現できるように
訓練しましょう。
その悩みを
解決する方法は、
技術士がよく知っています。
それに習うことが、
最短ゴールであることを知っておいてください。
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