2021年7月20日火曜日

【技術士受験】No.1323 技術士試験の常識

こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。

今日は、「技術士試験の常識」です。

よくある質問があります。

「題意が違うとのことですが、あっていると思います。なぜ違うのでしょうか?」

この時点で、

技術士試験で

A判定

に慣れないです。

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質問はいいのですが、

質問の

「仕方」

が問題なのです。

「なぜ」

というところです。

自分で考えて

意見を述べて、

それでも

「なぜ」

ならいいでしょう。

このなぜに至るまでの

プロセスが重要なのです。

これができる人とできない人との差が、

ABとの差です。

これは習慣づけしてください。

最初は、

常識として考えていたことでも、

指摘を受け

「非常識」

になった経験はありませんか?

例えば、

「毎日5時間版今日している!」

人がいるとします。

その人にとっては

ルーティーン

で出来ており、

「当たり前」

なのですが、私にとっては、

日常生活ではないことです。

せいぜい2時間でしょう。

隙間時間入れれば3時間・・・

つまり、

常識の基準は

人によって

異なるのです。

技術士試験の常識は、

試験官

技術士

が決めます。

それくらい

常識は違うことを覚悟して

論文作成をすべきです。

そのスタンスこそが、

自己成長を早くするコツだと思います。

その悩みを

解決する方法は、

技術士がよく知っています。

それに習うことが、

最短ゴールであることを知っておいてください。

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