こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。
今日は、「DXの取組深化」です。
DXの取組深化は、
サイバー攻撃の対象範囲が従前よりも
拡大することと表裏一体なのです。
レジリエンス強化の観点からも、
中小企業も含めたサプライチェーン全体でのサイバーセキュリティ対策を、
官民一体で着実に推進していくことが不可欠なのです。
国の方針にあなたはどう応えますか?
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サイバー攻撃のリスク源を適切に捉えるためには、
産業社会の構造やサプライチェーンの構成要素を
正確に整理・把握することが第一歩と書いています。
「Society5.0」では、
従来のサプライチェーンのように、
組織のマネジメントの信頼性にのみ
基点を置くことで
バリュークリエイションプロセスの信頼性を確保することは困難でした。
こうした、
従来のサプライチェーンの活動範囲から拡張された付加価値を創造する活動の
セキュリティ上のリスク源を的確に洗い出し、対処方針を示すためのモデルが必要になってきました。
<三層構造モデル>
バリュークリエイションプロセスが発生する産業社会を、3つの「層」で整理。
第1層:企業間のつながり
第2層:フィジカル空間とサイバー空間のつながり
第3層:サイバー空間におけるつながり
<6つの構成要素>
バリュークリエイションプロセスに関与する構成要素を6つに整理。
ソシキ、ヒト、モノ、データ、プロシージャ、システム
https://www.meti.go.jp/press/2019/04/20190418002/20190418002-3.pdf
広い視点での課題設定・・
悩んでください。
その悩みを
解決する方法は、
技術士がよく知っています。
それに習うことが、
最短ゴールであることを知っておいてください。
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