2021年6月22日火曜日

【技術士受験】No.1295試験対策(カーボンニュートラル)

こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。

今日は、「カーボンニュートラル」です。

これも

令和3年度ものづくり白書からです。

https://www.meti.go.jp/press/2021/05/20210528002/20210528002-1.pdf

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過去の取組の検証と今後の課題(グリーン)には、

【過去の取り組み】

・我が国製造業はこれまでも地球温暖化対策を実施。

この結果、産業部門のエネルギー起源CO2排出量は

2019年度に2013年度比で17.0%の削減を実現しており、

2030年度の目標(2013年度比6.6%)を既に達成

・また、例えば、新車販売に占める次世代自動車割合の

着実な増加(2013年度23.2%2018年度38.4%)(※)など、

産業部門以外の部門の地球温暖化対策も進んでいる。

上記を踏まえての課題は、

【今後の課題】

・世界各国がカーボンニュートラルに舵を切る中で、

我が国としても2050年までのカーボンニュートラルの実現を目指すと宣言。

202012月にはグリーン成長戦略を策定し、

技術革新を通じて今後の成長が期待される14の重要分野ごとに実行計画を策定。

加えて、2兆円のグリーンイノベーション基金や研究開発税制などによって、

企業の挑戦を積極的に後押し。

・また、サプライチェーン全体でのカーボンニュートラルへの取組や、

金融機関によるグリーンファイナンスの導入などの動きも拡大。

製造事業者は、積極的な行動変容により、

カーボンニュートラルを成長のカギとすることが可能に。

 

と書いています。

カーボンニュートラルは国策です。

国際競争力を失い国益を損なう可能性がある

大切な取り組みです。

部門なら何ができますか?

その悩みを

解決する方法は、

技術士がよく知っています。

それに習うことが、

最短ゴールであることを知っておいてください。

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