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こんにちは、技術士@機械総監のひろっぺです。
「合格発表後の準備」を書いていきます。
口頭試問は、
過去ブログ「No335~No393」を参照ください。
振り返っていただき、ブラッシュアップしてください。
確実に役立つ情報です。活用ください。
なお、質問事例集としてほしい方は、
「連絡フォーム」
に記載いただき送信ください。
事例集をお渡しします。
申し込み時は、一般部門と総監部門の指定をしてください。
お待ちしております。
今日は必ず聞かれる
「技術士になりたいのはなぜ?」
「技術士なってどうしたいの?」
「技術士取ったら、何するの?」
「技術士になって、変わることは?」
など・・・
「動機」
「展望」
について2回にわたって述べます。
まずは、「動機」。
回答スタイルとしては、
①「きっかけ」
②「考えたこと」
③「具体的な行動」
となります。
順番に見ていきましょう。
①「きっかけ」
単に、なんで技術士になりたくなったのか?の入り口です。
私の場合、
海外業務がきっかけです。
「顧客技術レベルの高さ」
「アグレッシブさ=先に行きたい気持ちの強さ」
に危機感を得ました。
これが②の考えたことです。
周囲に技術士はいない小さな中小企業勤め人です。
でもビジョンはありました。
「一生涯技術者」
です。
海外に出て初めて、今のレベルでは無理!!!
と体感しました。
そこで、とりあえず、③行動です。
「資格」でスキルを補おうと考えました。
日本人の常識的発想ですね。
機械分野での最高資格「技術士」をとればなんとかなる!!
と考えました。
今から考えると、なんともならないですが・・・
劣等感があり、「肩書」にあこがれと、
水戸黄門の「印籠」の効果があると考えていました。
(今では、全く思っていませんが・・・)
その程度の入り口です。
まとめると、
「海外技術に触れ、我が国の技術力に危機感を覚えました。」
「私の想いは、一生涯技術者です。」
「達成には、技術最高資格の技術士が必要と考えました。」
のような感じです。
完璧な内容でもありませんが、参考に。
ちなみに、技術士法第1条を意識しています。
何だと思いますか?
考えてみてくださいね。
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