こんにちは、技術士@機械総監のひろっぺです。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
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合格発表までカウントダウン22日となりました。
わくわく、ドキドキですが、早々に準備をしましょう。
100%満足いく準備はできませんが、それに近い準備はできます。
それには、「時間」が必要です。
念頭に置いて、準備を1歩ずつ進めましょう。
今日から、合格発表まで
経歴質問を中心に「質問事例」を書いていきます。
参考にしてください。
なお、質問事例集としてほしい方は、
「連絡フォーム」
に記載いただき送信ください。
後日、事例集をお渡しします。
一般部門と総監部門の指定をしてください。
お待ちしております。
今日は、普通の質問です。
Q:特許を取得したことはありますか?
A:あり、なしでまずは回答してください。
質問の意図は、
「業務の成果」
「自身が主体的に行った業務の確認」
をしたいから。
高等の専門的応用能力の一部が
特許取得にあると考えるからです。
ただし、すべてではありません。
理由は、
特許≠技術士の専門的応用能力
だから。
次の質問で、
「内容を簡単に説明ください。」
が来るとします。
なんて答えますか?
単に技術内容を述べようとしていませんか?
技術士の口頭試験です。
ポイントは、
「部門・科目・専門とする事項」を意識した知財を選び、
「高等の専門的応用能力」がある、
つまり「論理的考察力+問題解決能力」
があること。
更に、主体となって行った内容を
目的、目標、課題、問題点・・・
という流れで述べることです。
技術の高さを
誇らしく披露される方がいます。
興味深いと感じていただければ、
「ラッキー」と思ってください。
そうでなければ、試験官は
「そんな事どうでもいい」
という感覚です。
ギャップを感じてください。
試験官の目的は何か?
技術士にふさわしいかどうかの
「品定め」
なのですから。
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★平成30年11月11日(日)10:00~ ※申し込み期限 11/3 23:59まで
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