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今日もお付き合いください。
今日は「制約条件」です。
技術士試験では、この制約条件が厳しいほど、
高等の専門的応用能力が発揮できた
「困難さ」
を示す指標になります。
理由は簡単!!
「解決するにもそれを阻害する外的要因や
内在する要因が多いため、マニュアルや思い付き
では解決できない」のです。
たまたま、思い付きがうまくいくことがあります。
しかし、数年後にトラブルが発生!!
ということもよくありますね。
行き当たりばったりでなく、
過去事例(環境)
現在環境
将来想定できる環境
を踏まえた制約条件を定義してほしい。
ただし、問題点を解決するために
「明確でかつなるほど!!」
となる制約条件を技術士試験ではしめしてほしい。
理由は、論文の字数制限と論点のズレ防止。
短い字数で、
「あーだ、こーだ」
と書けないし、
論点がすれる心配もある。
そのため、論文で大事な
一気通貫
を念頭に置いて、
「明確でなるほど!!」
となる制約条件を示してほしい。
技術的問題点:応力集中点が変化し、ヒンジ部で変形する
制約条件:△△のスペースしかなく、強度を満たす形状が入らない。
となります。
材料制約・・・
機械全般の知識と経験が必要な制約条件です。
ではどのように解決するのか?
次回に続きます。
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