2018年8月19日日曜日

【No.290】 先走り!?平成31年度技術士二次試験対応~二次試験の受験申込・業務期間の調整!?~


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「ネタ」

があれば、
次は期間についてです。

技術士業務として

認めてもらう期間は、

実業務上では、重複した期間であっても

重なる期間を書きません。

理由は、単に

技術士受験にある

「技術士にふさわしい経歴期間」

を確認するためだからです。

まじめに悩まないでください。

実務期間7年を単に

「あります!!受験させてください!!」

という程度です。

決まり事なので守ってください。

それでも、重複期間の分割に

悩まれるなら、

「主体となって取り組んだこと」

を自分なりに評価してください。

結構大事です。

何を主体的に行い、

その技術的な課題解決と

課題遂行プロセスを行った期間は

どのようなことをしたのか?

良い振り返りになります。

課題解決から

課題遂行までを

1つの区切りで考えてください。

単なる受験資格の確認と

捉えるより、

自分が何をしてきたのか?

を振り返るためのもの

と考えてください。

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