こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。
今日は、「技術士試験はことばが大事?!」です。
いよいよはじまりました。
口頭試験。
試験官は、
仲間増やしのために
協調できる
技術者を求めています。
日々、
ことば
を意識して話をしていますか?
技術士相応の
受験生で
合否がわかれる
理由には
2つあると思います。
1つは、
国語力
2つは、
使っている言葉
です。
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使っている言葉
・・・・
気にしたことありますか?
技術士は
一般の皆さんにもわかる
ことば
で合意を得たり
説明したりします。
そのことばの中で
口頭試験で
はっきりわかる
技術士相応ではない発言があります。
例えば、
「でも・・・」
「しかし・・・」
「無理・・・」
など、
ネガティブな表現が多い方いますよね。
まず、技術士相応の人は
「できること」
を考えるのです。
「できること」を
阻む問題や制約は何か?
原因は何か?
その問題解決するためにすべきことは何か?
という感じです。
つまり、
言葉として、
「その背景は・・・」
「つまり、・・・ですね」
「どのようになればゴールですか?」
みたいな
ポジティブ
なことを考え、
言葉にして
行動を仕掛けます。
これは、
すぐにまねできると思います。
一気に変える必要はありません。
徐々に変化してみてください。
きっと、
技術士とはなにか?
理解できてくると思います。
そうすれば、
合格しますから。
その悩みを
解決する方法は、
技術士がよく知っています。
それに習うことが、
最短ゴールであることを知っておいてください。
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