こんにちは、技術士＠機械総監の赤星(hiro-PE)です。
今日は、「頑張る?!」です。
技術士になるために
一生懸命頑張ります！
という人は、
助けてあげたくなります。
しかし、
本当に
頑張ることがいいのか？
この年になって
ちょっと考えてみました。
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そもそも
頑張る
とは、
「我に張る」
が転じたものだそうです。
つまり、
我意を張り通す
どこまでも忍耐して努力する
など
広辞苑では
書いています。
これ、
よい言葉ではないと思いませんか？
いま思うことは、
成果
を考えていないことです。
行為に
こだわることではなく、
技術士は
成果
にこだわるべきです。
成果を出すために
行為が
生まれるのです。
行為をしたことで
満足してはいけないこと。
だから頑張る前に
成果を出す
合理的な
行動
をとってください。
それは人それぞれです。
どんな行動が必要なのか？
問題と
課題ですね？
しっかり考えてみましょう。
その悩みを
解決する方法は、
技術士がよく知っています。
それに習うことが、
最短ゴールであることを知っておいてください。
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