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こんにちは、技術士@機械総監のひろっぺです。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
合格発表までいよいよ、カウントダウン2日となりました。
わくわく、ドキドキですが、早々に準備をしましょう。
100%満足いく準備はできませんが、それに近い準備はできます。
それには、「時間」が必要です。
念頭に置いて、準備を1歩ずつ進めましょう。
合格発表まで
経歴質問を中心に「質問事例」を書いていきます。
参考にしてください。
なお、質問事例集としてほしい方は、
「連絡フォーム」
に記載いただき送信ください。
後日、事例集をお渡しします。
一般部門と総監部門の指定をしてください。
お待ちしております。
今日から、Ⅱ.技術士としての適格性及び一般的知識、
「一般知識」に関する試問です。
「一般知識」とは、
「技術士制度の認識その他」です。
そのため、試問は技術士法、技術士倫理網領が中心の内容になると考えていいでしょう。
Q:技術士法にある義務と責務は何のためにあるとお考えですか?
A:技術士法の目的(第1条)を達成するためです。
科学技術は、高度化し複雑化しています。
そのため、一人の技術者だけでは対応できないのが現状です。
そして、日々技術は進歩します。
科学技術業務には、守秘義務がつきものであり、
責任感がある人材でなければ任せられない。
また、技術士は名称独占で、登録の受けた部門に限定してます。
理由は、高度な専門技術を使いこなすスキルは限定しておくことが望ましいから。
以上のことを踏まえて、
「科学技術の向上」
「国民経済の発展」
に資するのです。
まとめると、
「科学技術の向上と国民経済の発展に資するために必要だから」
そこで、
Q:それはなぜですか?
A:業務の適正を図るため、日々進歩する技術を使いこなすこと(継続研さん・資質向上)、
高度な技術の漏洩や倫理違反時(信用失墜行為、秘密保持)の影響は多大で未然防止し、
自らの責任がある範囲を明示すること(名称表示)で
ステークスホルダーへ立場と役割・責任範囲を認識してもらう
ことが重要であるから。
といった回答ができるようにしておきましょう。
ちなみに上記の回答は堅苦しいので、
自分の言葉で置き換えないと、
試験官は違和感を覚える可能性があります。
変な違和感は持たれないよう、しっかり腹落ちするまで考えましょう。
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